MSDストリートファイアーイグニッションの感想&疑問

MSD SF
MSDストリートファイアーイグニッションを取り付けてから2か月ほど経ちますが、始動直後のエンストはほぼなくなりました。長年悩んだので、これには大満足です。
(燃調を薄めに設定した時は何度かエンストしたのでその後は少し濃い目に調整しています)

それと、以前はひどかった始動直後の走行中のギクシャク感ですが、
走り始めから少しの間は多少ギクシャクするものの、以前のようにアクセルを煽りながら走るような事はなくなりました。
取説によると、クランク角20度の間マルチスパークが発生しているらしく、多少遅れながらも強制的に点火している感じです。
以前のポイント式セミトラと比べると雲泥の差です。


ひとつ気になる点は、
MSDはソリッドワイヤーのプラグコードは使用不可と取説に書いてあるのです。
私は永井のプラグコードを使っているので心配になってきました。
ネットで調べるとイグナイターのポイントレスキットもソリッドワイヤー不可と書いてあり、ちょっと高価なイグナイター2はソリッドワイヤー使用で一発で壊れるとも書いてあります。


永井のプラグコードの芯線は銅線です。
銅線には抵抗がないのでノイズ防止のためプラグ側とデスビ側に抵抗を入れているようです。
プラグ側に1KΩ、デスビ側に5KΩ計約6KΩの抵抗が入っていました。
永井コード抵抗1


ノーマルのプラグコードも芯線は銅線なのでアウトらしいです。
これはプラグ側に約1KΩの抵抗が入っているようです。
純正プラグコード抵抗

ノーマルも永井もこれだけノイズ防止の抵抗が入っているのにワイヤーからのノイズは防げないのでしょうか・・・


半信半疑ではありますが、MSDやイグナイターが突然死されると非常に困るので、
以前使っていたテイラーのプラグコードを探し出して使う事にしました。
テイラーのコードはスパイラルコアなので大丈夫かな(自信ないですが・・・)


断線チェックを兼ねて抵抗を測ると、
短い3番4番コードは約0.6KΩ、長い1番2番コードで約1KΩでした。
断線はしていないようなのでまだ使えそうです。
テイラー抵抗値


永井のコードが使用不可というのがまだ納得できませんが、取説を信じてこっちに変えてみました。
テイラープラグコード取り付け20180103
このプラグコードの難点はプラグキャップがただのゴムの筒なので、
ぐにゃぐにゃして抜き差しがやりにくいのです。それが嫌で永井に変えたとも言えます。


ただ、気のせいかもしれませんが、
このプラグコードに変えたら加速が良くなったような気がします。
電線がスパイラルだからか、トータル抵抗が大幅に減ったからなのかわかりませんが・・・


ま、MSDやイグナイターが壊れず長持ちしてくれればコードは何でもいいんですけどね。。。



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1303S

車は1975年式ビートル1303S。
車も家も出来るだけ自分でメンテナンス。
その延長で第2種電気工事士資格を取得。
最近は鉄の魅力に目覚めて溶接も始める。
何事にも好奇心旺盛です。

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