ポイントギャップ

今年はまだアイシングによるエンストはありませんが、冷間時の走り出しが少しギクシャクします。
温まれば快調なので放っておいても良いのですが・・・
原因はキャブだろうと決めつけて、パイロットジェットを変えてみたり、メインジェットも少し大きくしたり、いろいろ試すも改善せず。
(この時のドエルアングルを測っておけば後々の参考値になるのに、この時はキャブが原因だと思い込んでいるので未測定・・・)

メインジェットの交換はキャブを外す必要があるので、外してスペースがある間にポイントの清掃&ギャップ調整をしました。
ポイント清掃201611
永井のセミトラにしているのでポイントは信号用の小電流しか流さないので焼けるような事はありませんが、年に一回くらいは掃除しないと通電が悪くなってエンジンがかからなくなるので接触面をサンドペーパーで軽く磨いて再使用。

ポイントギャップ調整20161112
組み込んでポイントギャップの調整をしましたが、最初はちょっと広すぎたようなので再調整。
私の場合、ギャップが広いか狭いかはドエルアングルを測って確認しています。(ギャップ大→ドエル小、ギャップ小→ドエル大)
何回やっても上手にならず、最初は42度でした。

一般的に4気筒のドエルアングルの目安は360(度)÷4(気筒)×60%(通電率)=54度との事なので54度になるように調整。
ドエル角54度
0.4mmのゲージがキツイくらいだったので、ギャップは0.4より少し小さめか。
ビートルの規定値はポイントギャップ0.4mm、ドエルアングルは42度~58度なので問題ないはずですね。


翌日の朝、走り出すと驚くほどギクシャク感がひどくなっていました。交差点だったので焦りました。。。
昨日やった事といえば、ポイントギャップ調整と ローターも交換した。
0Ωローター
もしかしてこの怪しい抵抗0のローターが悪いのかと思って元に戻すも症状は変わらず・・・

残る疑いはポイントギャップしかないので、今朝また再々調整。
ドエル角47度20161112
今度は0.4mmのゲージがスルっと入るくらいに調整したので、ギャップは0.4より少し大きめか。
ポイントギャップが大きくなると点火時期も少し進んでいるのでBTDC7.5度に調整。
そして試走。
まだ1回しか走ってないので完治したかどうかわかりませんが、昨日より全然良いです。

ずっと 冷間時のギクシャク感はキャブが原因だと思っていましたが、ポイントギャップ(ドエルアングル)と関係がありそうです。
ポイントギャップはデスビを開けないと測れませんが、ドエルアングルは外からテスターで測れるので、時々チェックした方が良さそうですね。



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コメント

1303S

はじめまして
コメントありがとうございます。

ひとつ直せば別の所が悪くなったり、季節に影響を受けたり、追いかけっこですが何とか現役で走っています。

これからもよろしくお願いします。

vw72

初めまして。
いつもブログ拝見しています^^
僕もアイシングに悩んでいるので参考になりました!
自分じゃエンジン内の調整とかしたことないんですが、ポイントギャップ調整に挑戦してみようと思います!
非公開コメント

1303S

車は1975年式ビートル1303S。
車も家も出来るだけ自分でメンテナンス。
その延長で第2種電気工事士資格を取得。
最近は鉄の魅力に目覚めて溶接も始める。
何事にも好奇心旺盛です。

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