パイロットジェットをあれこれ試す

相変わらず始動直後が不安定なビートルですが、いろいろ試しています。

精密ドリルを買ってパイロットジェットの穴の大きさを確認してみました。

穴

#50番から#65番まで測ってみましたが#50は0.5、#55は0.55、#60は0.6、#65は0.65のドリルが入りました。
メーカーごとの違いは側面の穴の位置と数。

パイロットジェット3種類


それぞれ数日ずつ装着して走ってみた結果ですが、

まず純正の#55番ですが、
これが基準だと思うのでこれでアイドリング調整をしてその後、他のジェットに変えてみました。
ボリュームスクリューの戻し回転数は全閉から3回転開けています。
朝のエンストは、する日としない日が半々くらい。

次にEMPIの#55番
これは純正の#55番と形状は似ているのですが、純正より少しだけボリュームスクリューを開けた方が安定しました。
側面の穴の径が少し小さいようなのでこの辺が影響しているのかも。
朝のエンストは半々くらい。

続いて社外の#55番
これは純正と違って側面の穴は3ヶです。
走った感じは一番良い感じです。
でも、朝のエンストはやっぱり半々くらい。

そして後から購入した#50番。
これはアイドリングが安定するにはボリュームスクリューを4回転以上開けないといけませんでした。
発進時に少しガクガクしたのでやっぱり薄いのでしょうか。
ただ、雨の日以外は朝はエンストしませんでした。

共通点は、雨の日には必ずエンストすること。
逆にすごく寒い日はエンストしなかったり、やっぱり湿気は良くないようです。

で、結局どれを付けてもエンストは改善しないので、今は好みで社外の#55を付けています。


いろいろ検索していたら海外のサイトに参考になりそうな図がありました。
キャブ構造
これを見ると、アイドリング時にボリュームスクリューでコントロールされた混合気以外に、バイパスエアスクリューからもガソリンが供給されているようです。
今度はそのジェットの大きさをいろいろ変えて試してみたいけど、今は販売されていないようなので残念です。。。

せっかくヒントが見つかったと思ったのにね。。。




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1303S

車は1975年式ビートル1303S。
車も家も出来るだけ自分でメンテナンス。
その延長で第2種電気工事士資格を取得。
最近は鉄の魅力に目覚めて溶接も始める。
何事にも好奇心旺盛です。

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