朝のエンスト 試行錯誤あれこれ

朝のエンストが改善したかと思えばまた再発。。今年の冬もこの繰り返しです。

この前、サーモスタットの位置をずらしてみたりしましたが、何の変化もありませんでした。


古い車なので、吸気系統にもかなりの汚れが堆積しているでしょうし、キャブのあちこちからエアーを吸っていたりといろいろ原因はあるのでしょうが、毎日乗る車なので少しでも改善して欲しいものです。

で、基本はアイドリング調整なのでしょうが、ネットで検索していたら、
海外のサイトで34PICT3のアイドリング調整に関して、”ボリュームコントロールスクリューの開度は全閉から2~3回転以内”と書いてあったのが以前から気になっていました。(変な翻訳になるので真意は不明ですが・・・)
私のビートルはどう頑張っても4~5回転開けないと安定しません。


以前に分解した時にはボリュームコントロールスクリューは交換しませんでしたが、
気になったので外して観察してみました。


右が外したスクリューで左がOHキットに入っていたものです。(Oリングは外そうとして破損)
全長は同じくらいですが、ネジ部分の長さが違います。
スクリュー1


こっちは別のOHキットに入っていたスクリューです。
スクリュー2
比べると、わずかにテーパーの角度が違いますが、ネジの長さや全体的な形状はほぼ同じです。
古い方はOリングも痩せているようなので、こっちに交換してみました。

Oリングが元気なのでキツくてなかなか入りませんでしたが、何とかねじ込んで、その後アイドリングを調整しました。

2.5回転開けたところから始めたのですが、ほぼこの状態で安定しています。
その後、開けたり締めたりしてみましたが、最初より少し締めたくらいが一番回転が高くなりました。
スクリューのテーパー形状が少しだけ違うのが影響したのか、Oリングがしっかりして気密が良くなったのか、とにかく前とは開度が変わりました。。

開度が変わった事で走行に変な影響もないのでこれでOKなのでしょう。


あとは、朝のエンストがおさまってくれれば言う事ないのですがねぇ・・・




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1303S

車は1975年式ビートル1303S。
車も家も出来るだけ自分でメンテナンス。
その延長で第2種電気工事士資格を取得。
最近は鉄の魅力に目覚めて溶接も始める。
何事にも好奇心旺盛です。

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