ステアリングコラムのブッシュ交換

走行中のハンドルのブレとは別に、ハンドル自体のガタというのがあります。
このガタはまだそんなにひどくはないのですが、カクカクすると気持ち悪いので、ブッシュを交換することにしました。


ネット記事とメンテ本を見てハンドル周りの分解方法を頭に入れて、作業開始。
ハンドル分解1
ハンドルカバーはドライバーでこじた後、カバーを90度回転させると取れました。

ハンドルは強く食い込んでいたので2爪プーラーで抜きました。
ハンドル分解2

ハンドル分解3
ウインカースイッチとワイパースイッチは、配線のカプラーとウォッシャーのホースを抜いてから、マイナスネジを4ヶ所外してそっと引き抜きます。
(割れやすいので注意するようにネットに書いてありましたが、たしかにその通りで怖かったけど、無事抜けました)
ウォッシャーのホースですが、今は電動化していて不要なので抜いたままにしておきました。

あとはキーケースを抜くはずだったのですが、
スナップリングを外したら、あっさりベアリングが出てきたので、キーケースは外さず作業します。
キーケースを外す手間は省けました。


外したスリーブとベアリングです。
ハンドル分解4
両方とも再使用します。

ハンドルベアリング
が、ベアリングには何やら変な物が入っています。
以前の持ち主がブッシュの代用として加工したのでしょうか??

ペンチで引っこ抜いたら こんなものが出てきました。
ハンドルブッシュ代用品
薄い金属板をぜんまい状に巻いて三角の金属片で径を微調整していたようです。

微妙にカクカクしていたのはこれが原因なのか。。。


ここからは正規の樹脂のブッシュを入れてベアリングをグリスアップして組み付けるのみ。
ハンドルブッシュ装着

ハンドルベアリング装着
あとは写真はありませんが、元どおり組み付けたら出来上がりです。


完成したので感触を確かめるべく走ってみました。
以前よりマシになりました。
が、少しだけガタが残っています。
たぶんベアリング自体のガタなのでしょう。

このベアリング、ネットで調べたら某ショップで6900円します。
あまりにも高いので今回は見送ります。







関連記事

コメント

非公開コメント

1303S

車は1975年式ビートル1303S。
車も家も出来るだけ自分でメンテナンス。
その延長で第2種電気工事士資格を取得。
最近は鉄の魅力に目覚めて溶接も始める。
何事にも好奇心旺盛です。

アクセスカウンター

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

にほんブログ村ランキング

にほんブログ村 車ブログ フォルクスワーゲン車へ
にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
PVアクセスランキング にほんブログ村